ストレスを軽減して心身を安定させる「マインドフルネス瞑想」のススメ

精神集中や心身の安定に有益だとして、瞑想を取り入れる人が増えています。
適切な感情コントロールだけでなく、学習力や記憶力の向上が期待できるとされていますが、その中でも人気なのがマインドフルネス瞑想です。

 

脳科学や心理学的にも有効性が示されており、医療や教育、企業研修などでも取り入れられています。

この記事では、すぐに始められるマインドフルネス瞑想のやり方についてご紹介しています。

 

マインドフルネス瞑想のやりかた

 

座って背筋を伸ばします。
この時、椅子に座っても床にあぐらをかいても構いません。
自分がしっくりくる姿勢で背筋が伸ばせるなら、どの座り方でも大丈夫です。

 

目を閉じ、肩の力を抜いてゆったりと腹式呼吸を行います。
息を吸うときにお腹を膨らませ、吐くときはしっかりお腹がへこむまで吐ききることを心がけましょう。

 

瞑想の具体的な手順はこれだけです。
いま自分が呼吸をしていること、そして酸素が身体中を循環している感覚など、自分の感覚に集中しましょう。

 

最初は他のことを考えてしまい「本当に効果があるのかな?」と思うことでしょう。

慣れてくると、他のことを考えて集中が切れてもスムーズに瞑想に戻れるようになります。

1日5分を目安に始めてみましょう。

 

マインドフルネス瞑想を続けるメリット

 

マインドフルネス瞑想は、身体の傷や痛みを改善するものではありません。
しかし身体が感じるさまざまな感覚は、自律神経(交感神経と副交感神経)の働きによるものも大きいといわれています。

 

マインドフルネス瞑想により副交感神経が優位になると、防衛反応でこわばっていた身体が緩んでリラックス状態へ移行することができます。
また、瞑想で集中している間は怒りなどを司る偏桃体の活動が低下するというデータもあるのです。

 

劇的に心身が変わるという性質のものではありませんが、メンタルが落ちていたり集中力が欠けてきたと感じる時にマインドフルネス瞑想を取り入れることで、心身をリセットするとともに「自分をコントロールできている」という自己肯定感にもつながるというわけです。

 

リモートワークや自粛が求められる昨今、セルフケアの方法を身につけているかどうかで生活の質が大きく変わります。
1日5分から、マインドフルネス瞑想を始めてみませんか?

 

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