特許を取得して儲けるには

特許で儲けるためにはどうしたらいいでしょうか。

最近では、主婦が掃除道具などを開発して、特許を取得することでライセンス収入や商品化によるロイヤリティ収入で儲かっているケースも見られます。

 

まず、特許は経営の道具と捉え、仕事に活かしていく必要があります。

そもそも特許には、使う目的があるはずです。

特許は目的が曖昧で何となく新しいものを作ったから特許を出したい、という方が多くいます。

しかし、そのような考え方では儲けには繋がりません

特許は、他の人に真似されないように特許を取得したいという方が圧倒的に多いですが、それでは目的が無さすぎます。

もっと積極的に経営にどう活かしていくのか、目的を明確にする必要があります。

 

そして特許は、発明するものではなく作るものです。儲けを出すためには、積極的に特許を作っていく作業も必要なのです。また、取得した特許は、取得したままでは意味がありません。

特許は目に見えないものなので、儲けに繋がるように特許を取得したことを宣伝する必要があります。

ライバルやお客様に「この商品は特許を取得しています」と、主張しなければ特許の旨味は得られません。

通常3日かかるエスカレーターの清掃を4時間で終わらせることを可能とする独自開発した装置などで特許を取得した広島県の清掃会社は、特許で大儲けをしたことで一躍有名になりました。

 

この会社のエレベーター清掃方法は、100万円ほどかかっていた清掃費用を40万円程にコストダウンさせることができるのだとか。

特許を取得したことにより、この会社は信頼され開発力があると認められ利益を上げることに成功しています。

営業に行っても「特許を取得している」とアピールするだけで印象が良くなり、ビジネスする上で有利に働きます。

 

更に、特許実施契約を他業者と締結することで、清掃機器の販売・ノウハウの提供といった分野でも利益を上げていくことが可能となります。

目的のある特許を取得し、効果的に宣伝すると大儲けすることができるいい例ですね。

 

儲けのヒント

目的を明確にし、利益に繋げる

福岡の引越しのことなら福岡引越しセンター