魚の養殖なら確実に儲かる

日本の漁獲量は年々右肩下がりとなっています。

 

現在、海に生息している魚の約30%が絶滅の危機にあると言われます。

更に、このまま魚を獲り続けると約60%の魚が絶滅危機に瀕するという調査結果も出ています。

即ち、約90%の魚がこのままでは増えることがないのです。

 

これらの原因は、気候変動や遠洋漁業が困難になったことなどが挙げられますが、共通しているのは世界の人口増加です。

世界の人口は、50年前よりも3倍増となっており、40年後には100億人を突破すると予想されています。

 

人口が増えれば当然、食べる量が増えます。

健康食として注目されている魚は、世界的にも消費量は増加。

需要があるのに獲れる魚が無いというピンチをチャンスに変えているのが、養殖ビジネスです。

近頃では、ブリの餌にチョコレートを混ぜて、切り身の色をよくするなど様々な工夫で養殖が行われています。

 

海中養殖は、海の上に生けすを並べ、網を巡らせた中で魚を育て出荷するというものです。

自然と同じ環境で養殖すると、天候などの影響で失敗することもあります。

 

そこで、最近注目されているのが、陸上型養殖です。

屋内の水槽で魚を育てる陸上養殖は天候に左右されず養殖することができます。


また、自然界よりもストレスのかからない環境を作り維持することで、魚の成長が早くなるなどのメリットも。

 

昔は、養殖というと狭い水槽の中で魚が病気になりやすい、天然物よりも味が劣るなどのイメージがありましたが、今は水槽の濾過装置や塩分濃度の維持などが最新技術によって徹底されているので、養殖の方が美味しいという評価もあるくらいです。

 

北海道の猿払村は、ホタテの養殖業で年収が4,000万円も稼いでいることで知られています。

養殖は、起動に乗るまでは大変ですが、上手くいけばビジネスとして大きな利益を出せます。

ヒラメは、出荷までに1年ほどの期間を要しますが、畳1畳分のスペースで150匹も養殖が可能。

世界の人口増加を見据えた、高級魚の陸上養殖で儲けてみたいと思いませんか。

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